ここは去年までとても古い
プラネタリウムがあった場所さ
誰もが空を見上げなくなり
空はますます小さくなる
僕は猫を抱いて
赤い星をさがした

惨めな夜を一度くらい
思い出せないほうがどうかしてる
誰かを殺したい
一度くらい
思わないほうが無理をしてる
君が生きてる事が
僕にはそれが大事さ

ここに立って
僕のそばで夜空を見ないか
ビルの上に赤い星が
肉眼で君にも見えるだろう

ここは去年までとても古い
プラネタリウムがあった場所さ
地上が空を照らし出すから
星は霞んで見えなくなる
夜になるのを待って
暗いビルをのぼった

永遠に漂流するものたちがいる
僕は君に猫をあずけて
宇宙を見上げた
ここに立って
僕のそばで夜空を見ないか
ビルの上に赤い星が
肉眼で君にも見えるだろう

作詞・作曲 水永達也

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